【lol】ブロンズを抜けたら真っ先にすること

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虚実篇(7)lol的解釈<状況に応じて変えていく>

『孫子』は無形の象徴としてを挙げています。水には決まった形がなく、相手に合わせて形を変えます。場所に合わせて流れを変えて、勢いがつけば岩をも砕くエネルギーを発揮します。この特性はそのままlolに当てはめることができます。虚実篇では試合中のプレイヤーの動きに関して触れてきましたが、ここでは試合以外の場面についても言及しておきます。

lolは日々情報が更新されて、その時期に強いチャンプ、戦法、アイテムなどが目まぐるしく変わっています。初心者であれば最初はプロビルドの丸写し、得意レーン得意チャンプを決めてずっとそれをこなすという人が多いと思います。魔境を抜けるためには、何か一つを極めるというその方法がオススメですが、いずれそれだけでは通用しなくなってきます

例えば相手がADチームなのに、お手本ビルド通りにMRを積んでしまったり、MRの入ったルーンをセットしていたらあまり意味がないことは分かると思います。たかがルーン、たかがマスタリーと侮っているとそのわずかな差でミリ残しが生まれたり、ハラス負けするので気を付けましょう。そもそもお手本ビルドは汎用性を重視して作られているものが多いので、例に挙げたような極端なシチュエーションまではカバーできないものが多いです。ルーンやアイテムの効果説明は日本語化されて見やすくなっているので、これを機会に考えてみましょう。

チャンプ選びに関しては流行りを使えと言ってるわけではありません。使えるなら使うにこしたことはないし、流行りが最も得意とするチャンプだったらそれは大きなアドバンテージになります。しかしここで自分が言いたいのは、得意チャンプに適さないシチュエーションに対応できるチャンプを使えるようにした方がいいということです。例えば、得意チャンプのカウンターのカウンター、アサシン系であればタンク系、APであればAD、タイマン特化ならイニシエーター、といった具合です。自分の使うチャンプができないこと、正反対の特性を持ったチャンプを増やしていくのが実用的なチャンプの増やし方と自分は考えます。闇雲に集めて器用貧乏になるよりは、得意とするチャンプを活かすようなチャンプ選びを心掛けましょう。

原文と訳

夫れ兵の形は水に象る。水の形は高きを避けて下きに趨く。兵の形は実を避けて虚を撃つ。水は地に因りて流れを制し、兵は敵に因りて勝を制す。故に兵に常勢なく、水に常形なし。能く敵に因りて変化して勝を取る者、これを神と謂う。故に五行に常勝なく、四時に常位なく、日に短長あり、月に死生あり。

【訳】軍の態勢は水の流れのようである。水は高い所を避けて低い所に流れていくが、戦も充実した敵を避けて相手の手薄をついていくべきだ。水に一定の形がないように、戦争にも普遍の態勢はない。敵の態勢に応じて変化しながら勝利してこそ絶妙な用兵といえる。それはちょうど五行に常勝のものが無く、四季、日月が変化しながら巡るのと同じである。

読むのが面倒な人用

・極端なチーム構成を想定したビルドを考えておく。

・チャンピオンプールはメインチャンプの苦手を補うように増やしていく。

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