【lol】ドラゴンやバロンを巡る攻防戦

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虚実篇(1)lol的解釈<相手をこちらの土俵で戦わせる方法>

ドラゴンやバロンは両軍にとって非常に重要な資源です。そしてそこは両サイドを隔てる中立の場所でもあり集団戦が起こりやすい場所でもあります。そのためバロンやドラゴン周り、周辺の川にはだいたいワードが置かれているものです。試合中たまに「ドラゴン30」とか「バロン20」と言う人がいます。これは「ドラゴンやバロンがあと30秒で沸きます」という意味だけでなく、「それらの周りを整地しましょう」という意味も含まれてると考えましょう。ドラゴンやバロンにワードを置くのは当然として、近くの茂みや反対側にもワードを置いて、それらの場所にある相手側のワードを破壊することなどが整地にあたります。これにはその場所を自軍に有利な場所に作り替え「地の利」を得ようという意図があります。それをするためには相手より早くその場所に行く必要があるのでそのようなコールが必要だということです。例えば、バロン周りを相手より先に整地して近くの茂みに5人で隠れていれば、相手側は「バロンを狩っているのではないか」と疑念を抱きます。そうなったらバロンの確認に行かなければならないので、相手はこちらの隠れている場所に近づいてきます。そしてこちらに奇襲される、となるわけです。高レートではここまで単純に事は進みませんが、相手を不利だと思わせる、有利だと思わせ動かすことができればこちらの作戦に乗せたも同然です

原文と訳

孫子曰く、およそ先に戦地に処りて、敵を待つ者は佚し、後れて戦地に処りて戦いに趨く者は労す。故に善く戦う者は、人を致して人に致されず。

【訳】敵より先に戦場におもむいて相手を迎え撃てば、余裕をもって戦うことができる。逆に敵より遅れて戦場に到着すれば、苦しい戦いをしいられる。それ故戦上手は、相手の作戦に乗らず、逆に相手をこちらの作戦行動に乗せようとする。

能く敵人をして自ら至らしむるは、之を利すればなり。能く敵人をして至るを得ざらしむるは、之を害すればなり。故に、敵佚すれば能く之を労し、飽けば能く之を飢えしめ、安ければば能く之を動かす。

【訳】敵に作戦行動を起こさせるためには、そうすれば有利だと思い込ませなければいけない。逆に敵に作戦行動を思いとどまらせるためには、そうすれば不利だと思い込ませることだ。したがって敵の態勢に余裕があれば手段を用いて疲れさせる。敵の兵糧が十分であれば、糧道を断って飢えさせる。敵の備えが万全であれば、計略を用いてかき乱す。

読むのが面倒な人用

・バロンやドラゴンが沸くときはその周辺のワーディングをする

・先に地の利を得ることで簡単に相手をこちらの作戦に乗せることができる

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