【lol】勝ちの裏側にある損害を考える

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作戦篇(3)lol的解釈<勝てば強くなる>

相手をキルすることでプレイヤーは経験値とお金を得ることができます。これはシンプルに勝って強くなることだと考えられますが、lolには様々な「勝ち」が存在します。最終的な「勝ち」は試合に勝つことで、敵本陣を壊す、降参させることになりますが、先に挙げたように相手プレイヤーを倒すことや、ドラゴン、バロンを狩ることも「勝ち」と言えます。派手さはないけどCS差やレベル差などの戦力差も「勝ち」と考えていいでしょう。lolはこのような小さな「勝ち」を積み重ねて最終的に試合に勝つことを目指しますが、ここで強調するのは「強くなる勝ち」の大切さです。強引に相手をキルしてもその直後に相手ジャングラーにやられてしまえば、相手側に1キル1アシストの利益を与えることになります。ドラゴンやバロンを狩っても、相手チームに急襲され全滅(最悪バロンなども取られる)したら結果的にマイナスになるかもしれません。TopからMidにgankしてる間に自陣トップタワーを壊されCS差を付けられるかもしれません。勝ちは勝ちでも自分のチームが深刻なダメージを受けるような勝ち方はプラスに働かないのです。無理なく効率よく勝ち続けるためには、常に利益と損害を秤にかけて利益が上回るように立ち回らなければいけません。目先の利益だけに飛びつく戦い方は仮に上手くいっても褒められた「勝ち」ではないのです。

原文と訳

故に敵を殺すものは怒なり。敵の利を取るものは貨なり。故に車戦して車十乗巳上得れば、その先ず得たるものは賞し、而してその旌旗を更え、車は雑えてこれに乗り、卒は善くしてこれを養う。これを敵に勝ちて強を益すと謂う。故に兵は勝つことを貴び、久しきを貴ばず。故に兵を知るの将は、生民の司命、国家安危の主なり。

【訳】敵を殺すのは敵対心であり、敵の物資を奪うのは利益の為である。それ故、敵の戦車十台以上も奪う戦果があったときは、手柄を立てた兵士を表彰する。そのうえで捕獲した戦車は軍旗を付け替えて味方の兵士に乗り込ませ、捕虜にした敵兵は厚くもてなし自軍に編入するのがよい。これが敵に勝って強くなるということである。戦争は勝つことを目的として長期戦は避けるべきだ。この道理をわきまえている将軍こそ国民の生死、国家の安否を託すに足るのである。

読むのが面倒な人用

・自分の行動にどんな利益と損害が出るか考える。

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