【lol】すぐに諦めてしまう人の為の処方薬

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作戦篇(1)lol的解釈<試合は早く終わらせる>

lolでは戦況が目まぐるしく変わるので、作戦を決めたら即行動に移り迅速にそれをやり遂げなければいけません。そうした瞬間瞬間を制するという意味でもこの項は非常に重要で、ここでは長期戦、レイトゲームについて考えていきます。結論から言うと、レイトゲームは後半に強いチャンプでチームを構成しているとき以外は避けた方がいいです。その理由の一つに試合が長引くとチーム間の有利不利が無くなってくるということが挙げられます。試合は終盤になれば全員レベルが18になり、フルビルドとなります。戦力的に互角になると試されるのはチームとしての立ち回りで、一つのミスがそのまま決着に繋がるという非常にリスキーな展開となります。ギリギリの緊張感、大逆転する(される)楽しさ、試合終盤の立ち回りを学ぶという意味では面白いと言えますが、どうしても落とせない一戦(ランク入れ替え戦など)ではこうなる前に戦力差をつけて押し切るのが理想的です。

劣勢で諦めるくらいなら終盤戦に持ち込む

序盤中盤で劣勢になるとすぐに降参するチームがいますが、個人的にはこれはNGです。確かに数値上相手が有利になったとしても、精密なコンピュータではないのだからどこかでミスをするかもしれません。勝っているからと雑な攻め方をしてきたり、強引に飛び込んできたときこそが逆転のチャンスなのです。いわゆる「舐めプ」を始めたプレイヤーはキルを稼ぐことが目的になってCSがおざなりになりがちです。そこでキルを取らせないように守備を固めれば、そのプレイヤーは少しずつ腐っていき逆転することが可能となります。逆のパターンで味方が調子に乗り出した場合は注意を促しましょう。言っても聞かなければ自分だけでも試合を早く終わらせるために逆転のきっかけを潰していきましょう(敵ジャングルを荒らす、ミニオンウェーブを作ってタワーにプレッシャーをかける、など)。

原文と訳

孫子曰く、およそ兵を用うるの法は、馳車千駟、革車千乗、帯甲十万にて、千里に糧をおくる。則ち内外の費、賓客の用、膠漆の材、車甲の奉、日に千金を費やして、然る後に十万の師挙がる。

【訳】およそ、戦争には戦車千台、兵士十万もの大軍を動員して、千里の遠方に兵糧を送らなければいけない。したがって内外の経費、外交使節の接待、軍需物資の調達、兵器の補充などに、一日に千金もの費用がかかる。さもないと、とうてい十万もの大軍を動かすことはできない。

其の戦いを用うるや、勝つも久しければ則ち兵を鈍らし鋭を挫く。城を攻むれば則ち力屈き、久しく師を暴さば、則ち国用足らず。夫れ、兵を鈍らし鋭を挫き、力を屈し貨を殫くさば、則ち諸侯其の弊に乗じて起こらん。智者有りと雖も、其の後を善くすること能わず。故に、兵は拙速を聞くも、未だ巧久なるを賭ざるなり。夫れ兵久しくして国利あるは、未だ有らざるなり。故に尽く用兵の害を知らざれば、則ち尽く用兵の利をも知ること能わざるなり。

【訳】たとえ戦で勝利を収めたとしても、長期戦ともなれば、軍は疲弊し士気も衰える。城攻めをかけたところで、戦力は底をつくばかりである。長きに渡って軍をとどめておけば国家財政も危機に陥る。軍を疲弊させ士気も落ち、財政危機に見舞われれば、その隙に乗じて他国が攻め込んでくるだろう。こうなってはどんな知恵者がいても事態を収拾することはできない。短期決戦に出て成功した例は聞いても長期戦に持ち込んで成功した例は知らない。長期戦が国家に利益をもたらしたことはないのである。それ故、戦による損害を十分に認識しておかなければ、戦争から利益を引き出すことはできないのだ。

読むのが面倒な人用

・どうしても落とせない試合のときは、早期決着を狙う。

・劣勢になって諦めるくらいならレイトゲームに持ち込む。

・相手もミスをすれば油断もするので、試合が長引けば逆転のチャンスが増える。

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